MEXICAN HOODIE

ドラッグカルチャー、ヒッピーやサーフ文化の象徴的はアイテム、メキシカンパーカー。
1930年代、サーファーたちがメキシコの“バハ・カリフォルニア”にたどり着き、そこで見た伝統生地を使ったセラーピブランケットと呼ばれる服にひと目惚れ。
その服を海上がりに気楽に着られる服としてカリフォルニアに持ち帰り、それが60年代後半から70年代にかけて盛り上がったヒッピー文化に浸透しました。

今回は、90年代のアイテムを集めました。
MADE IN MEXICOのオーセンティックなアイテムです。

【SIZE】
肩幅 72cm、身幅 59cm、着丈 63cm、袖丈 58cm

【MATERIAL】
POLYESTER 50%
ACRYLIC 40%
COTTON 10%


※USEDですので使用感、汚れなどがある場合がございます。
古着という事をご理解の上ご注文よろしくお願いします。
その他、ご不明な点がございましたらお問い合わせください。